リュック・フェラーリの『プレスク・リヤン協会』(簡易日本語版)

フランス現代音楽における重要な作曲家の一人である、リュック・フェラーリ(Luc Ferrari:1929~2005)に関する情報を主に日本語でお伝えします。プレスク・リヤン協会(Association Presque Rien)は彼の友人達によってパリで設立されました。現在もその精力的な活動の下で続々と彼の新しい作品や楽曲、映画、インスタレーションなどが上演されています。 なお、より詳しい情報は、associationpresquerien@gmail.comまでお問い合わせください

「こちらリュック・フェラーリ相談室」

こちらリュック・フェラーリ相談室(第拾弐回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 今日は半年ぶりとなりましたが、パリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』第12弾をお届けしたいと思います。 (現在【注目!】プレスク・…

『こちらリュック・フェラーリ相談室』(第拾壱回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 今日は4ヶ月ぶりに、パリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』第11弾をお届けしたいと思います。 このコーナーは、常日頃リュック・フェ…

こちらリュック・フェラーリ相談室(第10回)緊急特別大雪企画!

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 この冬一番どころか、数十年に一度とさえ言われる大雪来襲で、この週末はお出かけを取りやめた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? 今日はすっかりお馴染みになりました…

こちらリュック・フェラーリ相談室(第9回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 いよいよ本格的な冬の始まり、朝の冷たい空気を浴びてようやく目が覚める、そんな季節になってきました。 今日はパリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェ…

『こちらリュック・フェラーリ相談室』(第八回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 今日はしばらくお休みしておりました、パリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』末広がりの第八弾をお届けしたいと思います。 このコーナー…

『こちらリュック・フェラーリ相談室』(第七回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 今日はパリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』第7弾をお届けしたいと思います。 このコーナーは、リュック・フェラーリの作品を聴くひと…

こちらリュック・フェラーリ相談室(第六回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんにちは。 今日はパリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』第6弾をお届けしたいと思います。 このコーナーは、リュック・フェラーリの作品を聴く何か…

『こちらリュック・フェラーリ相談室』(第五回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんにちは。 今日はパリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』第5弾をお届けしたいと思います。 このコーナーは一人でも多くの方にリュック・フェラーリ…

『こちらリュック・フェラーリ相談室』(第四回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんにちは。 今日はパリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』第4弾をお届けしたいと思います。 このコーナーは一人でも多くの方に五線譜を超えていただ…

『こちらリュック・フェラーリ相談室』(第3回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんにちは。 今日はパリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』第3弾をお届けしたいと思います。 このコーナーは 『リュック・フェラーリに最近興味が湧き…

『こちらリュック・フェラーリ相談室』(仮称)(第二回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんにちは。 今日はパリのプレスク・リヤン協会本部との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』(仮称)第2弾をお届けしたいと思います。 このコーナーは 『リュック・フェラーリの作品っ…

こちらリュック・フェラーリ相談室(第1回)

全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんにちは。 今日からパリのプレスク・リヤン協会との共同企画『こちらリュック・フェラーリ相談室』(仮称)を随時掲載していきます。 『リュック・フェラーリの作品、どれから聴いたらいいかわ…