リュック・フェラーリの『プレスク・リヤン協会』(簡易日本語版)

フランス現代音楽における重要な作曲家の一人である、リュック・フェラーリ(Luc Ferrari:1929~2005)に関する情報を主に日本語でお伝えします。プレスク・リヤン協会(Association Presque Rien)は彼の友人達によってパリで設立されました。現在もその精力的な活動の下で続々と彼の新しい作品や楽曲、映画、インスタレーションなどが上演されています。 なお、より詳しい情報は、associationpresquerien@gmail.comまでお問い合わせください

リュック・フェラーリ来日の頃(その3)  

前号まで駆け足でフェラーリの初来日の頃の記憶をたどったが、既に述べたように打ち上げの席で新作の委嘱が為され、委嘱したからにはその新作を同じ「新しい世代の芸術祭」の主催によって日本で初演することが自動的に決定した。もちろん、僕としてはフェラ…

「真夏の夜のリュック・フェラーリ」グッズ(一部)ご紹介

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 いよいよ明日、京都mediashopにおきまして「真夏の夜のリュック・フェラーリ」を13時より開催します。 メインとなるトーク「そして音はフェラーリを巡る 〜リュック・フェラーリ、…

ピエール・アンリ追悼 Pierre Henry(9, DEC, 1927 ー 5, Jul, 2017)

さる7月5日に、フランスの作曲家・ピエール・アンリが89歳の生涯を閉じました。ピエール・シェフェールとともにミュジック・コンクレートの父といわれ、現代音楽のみならずロックやテクノのアーティストにも大きな影響を及ぼした電子音響音楽の巨星。歴史上…

7月14日は京都で「真夏の夜のリュック・フェラーリ」!(お昼もあります)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 前回のブログでもちょっぴり予告してたのですが、プレスク・リヤン協会日本支局では、来る7月14日(金)、京都三条のメディアショップ・ギャラリーにて、CD-BOX ”prix Presque Rie…

2017年7月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 文月。いつからかメールがまるで当たり前のようにコミュニケーションの中心を占めるようになってしまいましたが、でもその分、手紙をやりとりできる喜びはひとしお。ちょっとしたこと…

リュック・フェラーリの「ダンボールからひとつぼし」(第8回:Frank Zappa meets Luc Ferrari (1969))

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 「え?まだやってたの?」と言われかねない位のさすらいのコーナー「リュック・フェラーリの『ダンボール箱からひとつぼし』」です。およそ2年ぶりの登場です。 このコーナーは20…

どれ使う?CD-BOX ”prix Presque Rien prize”のアートワーク!

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 これまでの3回6年分のプレスク・リヤン賞応募作品からえりすぐりの19作品がみっちり入った3枚組のCD-BOX ”prix Presque Rien prize”、みなさまはもうお求めいただいたでしょうか…

(Vimeo)Luc Ferrari, Musiques dans les spasmes, Écrits (1951 – 2005) (痙攣の中の音楽)刊行イベント

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 今日は先日、パリ郊外アルフォールビルにある“La Muse en Circuit”(「回路の詩神」協会)で開催された、ブリュンヒルド・フェラーリによるリュック・フェラーリの原稿集、”Luc Ferrari…

あの「センチ麺子ちゃん」が帰ってきたよ!プレスク・リヤン賞2017!(マンガ篇)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 プレスク・リヤン賞2017に、ついにセンチ麺子さんと面太郎さんも参加することになったようです! ところで、例えばこのマンガ作品なんかも応募作品になる可能性はゼロではありま…

2017年6月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 5月4日に東京文化会館で開催された「ボンクリ・フェスティバル」内での「リュック・フェラーリの部屋」(檜垣智也さん監修)は大盛況だったそうです。 プロデューサーの藤倉大さん…

Prix Presque Rien(プレスク・リヤン賞)2017 のインフォメーション(1)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 2年に1度開催される、リュック・フェラーリが録音したサウンド・アーカイブスを使用した芸術作品によって競われる国際コンクール”Prix Presque Rien(プレスク・リヤン賞)”。 いよ…

Luc Ferrari Musiques dans les spasmes, Écrits (1951 – 2005)(「痙攣の中の音楽」)レビュー

Brunhild Ferrari & Jérôme Hansen (éd.), Luc Ferrari, Musiques dans les spasmes, Écrits (1951 – 2005), les presses du réel, 2017. リュック・フェラーリ(1929~2005)の1951年から2005年までの著作集である。編者は夫人のブリュンヒルド・フェラーリ…

2017年5月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)(5月3日追記)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 5月1日はメーデー。 フランスでは熱い大統領選がまだ続いていますが、気候の方はやや冷え込み気味で、まだ雪さえちらつく地域もあるそうです。 一方日本ではゴールデンウィークが始…

CD-BOX ”prix Presque Rien prize” の発売が始まります!  

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 ブリュンヒルド・フェラーリさんによる本"Luc Ferrari : Musiques dans les spasmes "やGRMとMegoによるレコード”Hétérozygote ”、さらにはSub Rosaからのレコード”Tinguely ”など、…

2017年4月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 フランスでは先週からすでに夏時間に入りました。8時間の時差が7時間に。それに比べて日本はまだまだ「花冷え」というよりは「冬の延長戦」を感じます。 本年はフランスでは大統領…

【寄稿】 リュック・フェラーリ来日の頃 (その2) 

前回に続いて2002年1月のフェラーリ初来日周辺のことを書いているが、既に15年前のことで、細部の記憶が曖昧な部分もあるのはご容赦願いたい。 公的な機関にも協力を仰ぐ必要があり、フランス大使館にも連絡を取った。その時文化部担当だったエマニュエル・…

ヨーロッパの魅力満載!ブリュッセルのKRAAK FESTIVAL 2017!

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 今日はベルギーで3月2日から5日まで開催された音楽イベント <KRAAK FESTIVAL 2017>をブリュンヒルド・フェラーリ(Brunhild Ferrari)さんの演奏の模様を交えてご紹介します! KRA…

2017年3月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 寒さの中にも時折春の兆しを感じることも増えてきました。 雪溶けも近いと感じています。 ツイッターでも話題の、フランスで先日発売されたリュック・フェラーリの本 "Luc Ferrari - …

【寄稿】 リュック・フェラーリ来日の頃 (その1) 

僕個人のフェラーリとの関わりが一番密だったのは、やはり初来日とその翌年の来日の周辺だと思うので、今回はその辺のことについて書いてみる。 フェラーリといえば、今や現代音楽に関心ある層だけでなく、エレクトロニカ、実験的ポピュラー音楽全般のファン…

【Luc Ferrari】<< Musiques dans les spasmes – Ecrits (1951-2005)>>(痙攣の中の音楽:仮)が出ますよ!

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。Prix Presque Rien(プレスク・リヤン賞)2017広報週間真っ最中のプレスク・リヤン協会ですが、先ほど出版サイト<<les presses du réel>>の情報が更新され、グーグル上位に、…

絶対おすすめ!カタルーニャラジオのフェラーリ特集回にハズレはなかった。

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 今日は昨年11月22日にカタルーニャラジオ(Catalunya Radio)で放送されたブリュンヒルド・フェラーリ特集とその周辺についてお伝えしていきます!! カタルーニャラジオはバルセ…

2017年2月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 冬将軍もいよいよ佳境を迎えたといった感じですが、同じようにインフルエンザやノロウイルスなどに罹患される人もこの時期、爆発的に増加しているようです。 かかってしまったら後先…

Prix Presque Rien(プレスク・リヤン賞)2017広報週間(〜2月11日)のお知らせ

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 プレスク・リヤン協会日本支局では、本年2月の5日から11日までの一週間を「prix Presque Rien(プレスク・リヤン賞)2017広報強化週間」、また1月25日から2月4日までを準…

Hétérozygote (異型接合体)のレコードがRecollection GRMから発売されます!

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 INA - GRM (仏国立視聴覚研究所ー音楽研究グループ)とオーストリアのウィーンのレーベルEditions Megoの共同企画による< Recollection GRM > シリーズ。 タイトルからもわかるように…

2017年1月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)(1月9日追記あり)

日本全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、あけましておめでとうございます。謹んで新年の寿を申し上げます。本年もどうかよろしくお願い致します。 毎月冒頭、当ブログでは、パリのプレスク・リヤン協会本部のウェブサイト の情報を元…

「フェラーリ地帯(ライン)」(第7回「スペインから来た男」)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 今日は久々に「フェラーリ地帯(ライン)」の第七回目、ラッキーセブンということで、リュック・フェラーリ、そしてブリュンヒルド・フェラーリ夫妻の仕事を最も間近で見てきたともい…

” parcours confus ”(青版)による作品解説

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 先日プレスク・リヤン協会から頒布が開始された作品目録「parcours confus」(青版、53+16pages)。 フェラーリファンなら確実に手に入れておきたいマニア垂涎の一冊です。 これ…

2016年12月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 いよいよ2016年も師走に入りました。 年々街のイルミネーションの光が眩しくなっている気がします。 さて、毎月冒頭のブログでは「月間イベント紹介」コーナーをお届けしています…

PRIX PRESQUE RIEN 2017(プレスク・リヤン賞2017)の募集詳細

こんばんは。 本日は『プレスク・リヤン賞2017』(PRIX PRESQUE RIEN 2017)の募集要項の詳細についてお伝えしていきます。 <<The dangerous freedom given to artists to create>> ”La dangereuse liberté laissée aux créatures de créer"が示す通り、一筋縄ではいかないこの賞ですが、本年も意欲溢れる作品を</the>…

prix Presque Rien 2017 (プレスク・リヤン賞2017)が始まりました!

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 先日来お伝えしていますように、いよいよprix Presque Rien 2017 (プレスク・リヤン賞2017)の幕が開きました。 2年に1度、リュック・フェラーリの遺したサウンド・アーカイブを…

2016年11月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 芸術の秋も深まる11月ですね。 フランスでは冬時間に切り替わりました。日本でもすっかり日暮れが早くなったと感じます。 毎月冒頭にお送りしている「月間イベント紹介」コーナー。…

2016年10月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 なかなか秋が始まらない感もある日本に比べ、パリではそろそろ朝夕に暖房が入り始める時期。ファッションウィークも始まり、本格的な芸術の秋の到来を感じる季節となってきました。 …

プレスク・リヤン賞に応募する、その前に

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 9月に入り、来年度開催予定の2年に一度の国際コンクール、「プレスク・リヤン賞2017(Prix Presque Rien 2017 )(仮)」のサウンドファイルの選定作業が始まったという知らせが…

2016年9月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 子供たちの夏は終わり。大人たちには残暑が続いていても、日常のふとしたところに季節の変わり目を感じることがこれから増えてくる9月です。 さて、毎月冒頭のこの「月間イベント紹…

2016年8月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 全国的に梅雨も明け、いよいよ本格的な夏の到来です。 熱中症は屋外だけでなるものではなく、屋内での発生率も半数近くにのぼるそうです。 こまめな水分補給と健康管理に気をつけて、…

プレスク・リヤン協会創設10年。 2016年6月30日。

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 本年6月30日をもちまして、Association Presque Rien (プレスク・リヤン協会 )は創設10周年を迎えました。 2005年のリュック・フェラーリ没後から1年足らずの2006年、彼の…

2016年7月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 一年もとうとう半分が過ぎてしまいました。今日からはいよいよ下半期が始まります。まもなくの梅雨明けと、夏の青空を楽しみにしておられる読者のみなさまも多いのではないでしょうか…

特集二本立て!<『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』出版記念、大いなるリミックス~センチメンタル・テールズ> 

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 お待たせしました! 創設10周年を目前に控えたプレスク・リヤン協会(本部:パリ)。 今日は日本の読者の方だけではなく、海外のみなさまにもぜひ(翻訳してでも)読んでいただきた…

Brunhild FerrariとAlice Bergerのフランスのラジオ番組” Supersonic ”(2016年3月26日放送)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 以前この記事の中でも少し触れておいたフランス・キュルチュール(ラジオ・フランスの文化チャンネル)のラジオ番組「シューペル・ソニック(Supersonic)」(DJ:Thomas Baumgartner…

2016年6月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 衣替え、気分一新の6月となりました。いよいよ梅雨空も見えてくるようですが、雨の合間には青空がますますまぶしくなってくる頃でもありますね。 パリ郊外は相変わらず天候不順で雨…

「リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ」の反響(その1)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 ツイッター上では既に報告させていただいていますが、5月22日現在で手に入る限り、なんと5つの音楽誌、雑誌で「リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ」が取り上げられ…

2016年5月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 初夏の訪れとともに日中の寒暖差を感じる季節、黄金週間を迎える5月となりました。疲れとともに体調を壊しやすい季節。 パリ郊外では先週もマイナス3度の気温になる場所があったり…

「リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ──あるいは自伝としての芸術」(2)(5月10日の出版イベント(京都)のお知らせあり!)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 リュック・フェラーリファンのみならず、現代音楽ファンの方にもぜひぜひおすすめしたい『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ──あるいは自伝としての芸術』(アルテスパ…

2016年4月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんにちは。 いよいよ新しいシーズンが始まりましたね。 毎月冒頭のこの「イベント紹介コーナー」では、プレスク・リヤン協会本部のウェブサイトからの情報を元に、欧州ならびに日本で開催される…

プレスク・リヤン賞2015(Prix Presque Rien 2015)の講評が発表されました!

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 2年に一度の国際コンクール『プレスク・リヤン賞』(Prix Presque Rien)に注目しておられる皆様、お待たせしました! 昨年末に開催された「プレスク・リヤン賞2015(Prix Presq…

2016年3月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 毎月冒頭のこのコーナーではプレスク・リヤン協会本部のウェブサイトからの情報を元に、欧州ならびに日本で開催されるリュック・フェラーリに関するイベントなどの情報をお届けしてい…

フランスで制作されたリュック・フェラーリのフライヤーデザイン

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 プレスク・リヤン協会の大切な仕事のひとつに「リュック・フェラーリに関する資料のアーカイブ化」があります。 テープやデジタル音源、映像はもちろんのこと、ポスターやフライヤー…

プレスク・リヤン賞(Prix Presque Rien 2015)入賞者の紹介です!

【絶賛予約受付中】3月出版!リュック・フェラーリの作品を「日本語で読む」時代がやってきた! association-presquerien.hatenablog.com 全国2万5千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 お待たせしました。 リュック・フェラーリ…

「リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ──あるいは自伝としての芸術」(1)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 前回の記事でもお知らせした通り、本年3月、現代音楽ファン必読の書『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ──あるいは自伝としての芸術』がアルテスパブリッシングより発…

2016年2月のリュック・フェラーリ関連イベント(欧州ならびに日本)

全国二万五千人超のリュック・フェラーリファンのみなさま、こんばんは。 2016年、たったひと月の間にたくさんの嬉しいニュースが入ってきています。 この一ヶ月、国内の出来事を数えただけでも ・1月上旬にめでたく出版情報が解禁となったリュック・フェラ…